小児矯正(第1期治療)
Children成人矯正(第2期治療)
Adults治療方法
Method of treatment-
アンカースクリュー
歯をより理想的な位置に並べるため、他の矯正装置と併せて使用します。
小さなねじ(歯科矯正用アンカースクリュー)を顎の骨に植立し、それを固定源として歯を動かします。 -
部分矯正・補綴前矯正
全体ではなく気になる部分のみ矯正を行う治療です。
インプラントや被せ物をする準備として行う治療でもあります。 -
マウスピース型矯正装置
透明で取り外しが可能なマウスピース型の矯正装置を使って、理想的な歯並びをめざします。治療中に痛みを感じにくいというメリットもあります。
※完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
経験豊富な女性医師が
担当いたします
Female doctor
日本矯正歯科学会認定医の女性歯科医師が担当します。ご自身が主体的に治療を進められるように、情報を共有し、理想的な歯並びについて協議し、最適な案をご提示させていただきます。
治療中は丁寧な施術と説明を心がけ、治療中に受ける不快感を少しでも抑えられる治療を目指します。治療終了後も「一生に一度の矯正治療」となるよう、歯並びの後戻り防止、虫歯・歯周病予防などアフターフォローを行います。
“楽しく、美味しく、美しく過ごせるお口”を皆様と実現できるよう、日々精進してまいります。
iTero(3Dスキャナー)を使った
マウスピース型矯正装置(インビザライン)
iTero
当院では立体的な3D光学スキャナーiTero(アイテロ)を使った、マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療を行っています
3D光学スキャナーiTeroは通常の歯型採りに比べ、5~15分もの短時間で精度の高い歯型データを採ることができます。また、光を当ててスキャンするだけなので、患者さんへの負担も軽減できます。
診療ではiTeroで全体の歯型をスキャンし、コンピュータ上でデータをチェックします。立案した治療計画とデータをもとに、アラインテクノロジー社の工場にてマウスピース型矯正装置(インビザライン)が作成されます。スキャンした後、最短16日ほどでマウスピース型矯正装置(インビザライン)が完成したら、矯正治療が始まります。
興味をお持ちの方、治療をご検討中の方はお気軽にご相談ください。