ホワイトニングは何歳から?学生・成人・シニア別の注意点と安全な始め方
歯を白くしたいと思ったとき、
「ホワイトニングは何歳からできるの?」と疑問に感じる患者さんは少なくありません。
近年では、学生の方やシニア世代の患者さんまで、幅広い年代の方が関心を持たれています。
ホワイトニングは年齢によって注意すべきポイントが異なります。
今回は、年齢別に考える安全なホワイトニングについて詳しく解説いたします。
ホワイトニングは何歳から可能?
結論からお伝えすると、永久歯が生えそろってからが一つの目安です。
乳歯や生えかわり途中の歯は、エナメル質が未成熟で刺激を受けやすいため、基本的にはおすすめしておりません。
未成年の患者さんの場合
未成年の患者さんは、歯の神経が大きく知覚過敏が出やすい傾向があります。
そのため当院では、歯の状態を精密に確認したうえで適切に判断しております。
成人の患者さんの場合
成人の患者さんは、もっともホワイトニングに適した年代です。
ビジネスシーンや就職活動、結婚式などをきっかけに始められる方が多くいらっしゃいます。
シニア世代の患者さんの場合
加齢による黄ばみは、歯の内部の象牙質が厚くなることが原因です。
ホワイトニングは有効ですが、歯ぐきの退縮や修復物の有無を確認することが重要です。
当院で行っているホワイトニングの種類と費用
当院では、ご希望やライフスタイルに合わせて方法を選択していただけます。
ホームホワイトニング
専用トレーを製作し、ご自宅で行う方法です。
・トレー ¥15,000
・薬剤 ¥2,500
自然で透明感のある白さをめざしたい方に適しています。
オフィスホワイトニング
歯科医院で行う施術です。
・オフィスホワイトニング ¥25,000
短期間で白さを実感したい方に向いています。
ブリーチング(1歯)
神経を取った歯の変色に対して行う処置です。
・ブリーチング(1歯) ¥10,000
一本だけ色が気になる方に適した方法です。
※副作用・リスク:薬剤により歯がしみる、または歯ぐきに一時的な違和感が生じることがあります。効果には個人差があります。
年齢別ホワイトニングの注意点
虫歯・歯周病の有無を確認
年齢に関係なく、まずはお口全体の検査が必要です。
虫歯や歯周病がある場合は、治療を優先します。
知覚過敏への配慮
年齢や歯ぐきの状態によっては、しみやすいことがあります。
当院では薬剤濃度や使用方法を調整し、痛みに配慮した施術を行っています。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 高校生でもできますか?
A. 永久歯が生えそろい、歯の状態に問題がなければ可能です。
まずは検査をおすすめします。
Q. 年齢制限の上限はありますか?
A. 明確な上限はありません。
ただし歯ぐきの状態や修復物の有無を確認する必要があります。
Q. どの方法がよいかわかりません。
A. 生活スタイルやご希望の白さに応じてご提案いたします。お気軽にご相談ください。
まとめ
ホワイトニングは、年齢に応じた適切な診査と説明のもとで行うことが大切です。
副作用やリスクについても事前に理解していただき、ご納得いただいたうえで施術を進めてまいります。
当院では、精密な診査を行い、患者さんお一人お一人に適した方法をご提案しております。
歯を守るという理念のもと、歯への負担に配慮したホワイトニングを行っています。
白い歯で自信の持てる笑顔をめざしたい患者さんは、ぜひ当院へご相談ください。
※ホワイトニングは公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
最近の投稿
- ホワイトニングは何歳から?学生・成人・シニア別の注意点と安全な始め方
- 歯を白くしたいけど、まずは何から?クリーニングとホワイトニングの目的と効果
- 削るほど歯の寿命は短くなる?再治療を防ぐ「精密なむし歯治療」とは
- 根管治療の可能性を広げる「マイクロスコープ」
- 歯の神経だけを抜く「根管治療」についてくわしく解説します

