歯を白くしたいけど、まずは何から?クリーニングとホワイトニングの目的と効果
歯を白くしたいと思ったとき、
「クリーニングとホワイトニングは何が違うのですか?」というご質問を多くいただきます。
どちらも“歯をきれいにする”イメージがありますが、目的も作用もまったく異なります。
歯を白くしたいのか、それともお口の健康を維持したいのか。
目的に合わせて適切な方法を選ぶことが大切です。
今回は、ホワイトニングとクリーニングの違いについて詳しく解説いたします。
クリーニングとは?
クリーニングは、歯の表面についた歯石やバイオフィルム、着色汚れを除去する処置です。
本来の歯の色に戻す処置
コーヒーや紅茶、ワインなどによる着色は、歯の表面に付着しています。
クリーニングではこれらを取り除くことで、歯本来の色に近づけます。
むし歯・歯周病予防が目的
クリーニングの主な目的は予防です。
定期的に受けることで、お口の健康を守ることにつながります。
ホワイトニングとは?
ホワイトニングは、歯の内部に作用する薬剤を使用し、歯そのものを白くする処置です。
歯の内側から白くする
加齢や遺伝による黄ばみは、歯の内部の色調変化が原因です。
ホワイトニングは内部の色素を分解し、明るさを高めます。
当院で行っているホワイトニングと費用
・ホームホワイトニング
トレー ¥15,000
薬剤 ¥2,500
・オフィスホワイトニング ¥25,000
・ブリーチング(1歯) ¥10,000
ご希望の白さやライフスタイルに合わせてご提案いたします。
※副作用・リスク:薬剤により歯がしみる、または歯ぐきに一時的な違和感が生じることがあります。効果には個人差があります。
どちらを選べばよいの?
歯の表面の汚れが気になる場合
まずはクリーニングがおすすめです。
本来の歯の色に戻るだけで、印象が大きく変わることがあります。
もともとの歯の色をさらに白くしたい場合
ホワイトニングが適しています。
クリーニングでは内部の黄ばみは改善できません。
よくあるご質問(Q&A)
Q. クリーニングだけで白くなりますか?
A. 表面の着色が原因であれば改善しますが、内部の黄ばみは変わりません。
Q. 両方同時にできますか?
A. まずクリーニングでお口の環境を整えてからホワイトニングを行うことが理想的です。
Q. どのくらい持続しますか?
A. 生活習慣によりますが、ホワイトニングは半年〜1年程度が目安です。
定期的なケアで維持しやすくなります。
まとめ
クリーニングは「お口の健康を守るケア」、ホワイトニングは「歯を白くする審美的な処置」です。
目的を明確にすることで、より満足度の高い結果につながります。
当院では、精密な診査を行い、患者さんお一人お一人に適した方法をご提案しております。
歯を守るという理念のもと、お口の健康と美しさの両立をめざした治療を行っています。
歯の白さや着色でお悩みの患者さんは、ぜひ当院へご相談ください。
※ホワイトニングは公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
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